最近話題の“ミソシラー”こと、たけうち和久さん。
東京大学法学部を卒業、元官僚、企業の社長や顧問、医療法人などハイスペックすぎる学歴と職歴を誇るたけうち和久さんですが、どんなきっかけで味噌汁の研究にハマったのでしょうか。
☑︎たけうち和久さんの“味噌汁世界一周”について
☑︎たけうち和久さんの奥さんと4歳の娘さんの反応
☑︎たけうち和久さんが味噌汁にはまったきっかけ
☑︎たけうち和久さん味噌汁に入れた珍具材
について情報をまとめました。
Contents
たけうち和久の味噌汁愛で世界一周?!
先述のとおり、たけうち和久さんは味噌汁を愛する“ミソシラー”をキャッチコピーに、『ネプリーグ』や『マツコの知らない世界』に出演されています。
すごくインパクトのあるキャッチコピーだね!1度聞いたら忘れられないw
趣味に「味噌汁づくり」「握り寿司づくり」「筋トレ」あげ、今まで作ってきた味噌汁は1,000種類以上にものぼるとのこと。
「味噌汁は世界一スゴいスープ」
「味噌汁は小宇宙(リトル・コスモス)」
という名言も発信されています。
これに関してはマツコデラックスさんが「(言い回しが)結構下手くそ」と言ってたねw
そんなたけうち和久さんは、Twitterやinstagramなどで様々な種類の味噌汁を紹介しています。季節の食材を使ったお味噌汁や、珍しい食材を入れたお味噌汁なんかもあり、参考にしている人も多いようです。
美味しそう〜♡ 意外な組み合わせもあったりで見てて楽しいね。作ってみたくなる!
そんな中、Instagramで発信されている“味噌汁世界一周”が特に注目を集めています。
Instagramの“味噌汁世界一周”が話題
たけうち和久さんがInstagramで発信している“味噌汁世界一周”というコーナー(?)があります。
「ロシア風味噌汁」「タイ風味噌汁」「韓国風味噌汁」「アメリカ風味噌汁」など、世界一周してるつもりで世界各国の食材を使ってお味噌汁を作ってみるというコーナー。
その発想はなかった!斬新なアイディアが面白いね。
毎朝味噌汁を作っている
たけうち和久さんは、忙しい日々の中でも毎朝お味噌汁を作っているそうです。
しかも、ただ作るだけじゃなく、味噌の種類にもこだわったり、時にはご自分の足で味噌を調達しに言ったりして、身体に優しいお味噌汁を意識して作っているようです。家族の健康を想うたけうち和久さんの愛情ですね。
相当味噌汁作りが好きなんだね!奥さんと4歳になる娘さんも喜んでるだろうね。
奥さんと4歳の娘さんの反応は?
たけうち和久さんには、奥さんと4歳の娘さんがいらっしゃいます。
奥さまのお写真などは公開されていないようですが、4歳の娘さんはたけうち和久さんのSNSにときおり登場しています。
https://t.co/fbNuwd3nKw pic.twitter.com/LILQK8l0JG
— たけうち和久(武内和久) (@takefuku2019) July 5, 2020
登園途中。今日は空が青い。 pic.twitter.com/hipsawVUT4
— たけうち和久(武内和久) (@takefuku2019) July 17, 2020
台風に備える家籠りの一日、#うきは の #耳納の里 で手に入れた #カブトムシ で #3歳のむすめ を遊ばせる。オスはカブト君、メスはメス子ちゃんと名付けられた模様🥺 pic.twitter.com/ycd5WIEBzJ
— たけうち和久(武内和久) (@takefuku2019) September 6, 2020
たけうち和久さんの作るお味噌汁に対して、奥さまと娘さんが何と言っているかは情報がありませんでしたが、身体に優しい美味しいお味噌汁を作ってもらって喜んでいることでしょう。
また、余談ですがたけうち和久さんは毎朝、お味噌汁作りに加えてコーヒーを淹れるのも日課なんだとか。
エリートで仕事もできて、美味しいご飯もコーヒーも用意してくれるなんて理想の夫だよね〜♡羨ましい!!
たけうち和久が味噌汁にハマったきっかけ
たけうち和久さんの“味噌汁愛”はひしひしと伝わってきましたが、そもそもたけうち和久さんが味噌汁作りにハマったきっかけは何だったのでしょうか。
きっかけについては公表していないようですが、たけうち和久さんのinstagramをみると2018年11月にはすでに“ミソシラー”と名乗り、お味噌汁の写真を投稿しています。
少なくとも2018年にはすでに味噌汁にハマってたんだね。
また、たけうち和久さんの経歴を遡ってみましょう。
1994年、23歳のときに厚生労働相に入省し、医療/介護/福祉/子育て/年金/雇用分野を中心にキャリアを積んできました。
そこで長い間健康に関する分野で仕事をされてきたため、食生活に関心を抱くようになり、和食の基本である味噌汁に目をつけたのではないか、と予想されています。
instagramの過去の投稿でも、こんな言葉を投稿しています。
ご自宅付近の小料理屋の「従業員募集 お味噌汁が得意な方」という貼り紙を見つけ、大将にこの貼り紙を出した理由を聞いたところ、
「味噌汁をちゃんと作れる人はどんな料理もちゃんと作れるんですよ」
という言葉が返ってきたとのこと。
それ以前から味噌汁作りをしていたかと思われますが、この大将の言葉が心に残って現在も毎朝お味噌汁を作っている可能性もありそうです。
確かに、お味噌汁は和食の基本って言われてるもんね。
和食の基本と言われるお味噌汁ですが、たけうち和久さんは珍しい具材も入れているようです。
たけうち和久が味噌汁に入れた珍具材
たけうち和久さんは、季節の旬の食材をお味噌汁にふんだんに入れている印象があります。
しかし、たまに“珍具材”を入れていることもあります。
パクチーやレンコンのすりおろし、カレー粉やお餅、ブリや梅干しなど、“珍具材”のオンパレード状態になっています。
具材のチョイスが予想外すぎる!味の想像がつかないけどちょっと気になるな…
そんな“ミソシラー”のたけうち和久さんですが、最近はメディアへの露出も少しずつ増えてきており、今後さらに注目が集まると思われます。
今後のご活躍も楽しみにしています!
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