東大卒の国際政治家として、最近はメディア出演も増えてきた三浦瑠麗(みうら るり)さん。
同じくエリートの旦那さんと結婚し、娘さんが1人いらっしゃいますが、ハイスペックすぎて生活感がない印象です。
そんな三浦瑠麗さんですが、軽井沢の別荘がかなり立派な豪邸だそう。そこで、
☑︎三浦瑠麗さんの別荘の画像・動画
☑︎三浦瑠麗さんの別荘の庭や家具
☑︎三浦瑠麗さんの別荘の庭には手作りブランコが
☑︎三浦瑠麗さんの別荘には薪ストーブもある
について情報と画像・動画をまとめました。
Contents
三浦瑠麗の別荘(軽井沢)は1000坪の豪邸!
軽井沢にある三浦瑠麗さんの別荘は1000坪の豪邸だそうです。
正確にいうと土地が1000坪らしい。
木のぬくもりが感じられる内装になっていて、窓の外には自然豊かな景色が広がっています。ガーデニングが好きな三浦瑠麗さんにとって緑の多い庭は外せない条件だったようです。
夏や秋になると庭でバーベキューをするんだって。
7年前に1000坪の土地を購入
7年前の2013年ころ、三浦瑠璃さんは軽井沢の1000坪の土地を購入しました。
7年前、この地に約1000坪の土地を買ったとき、ここには長いこと使われていない古家が3軒建っていました。そのうちの母屋の周りをぐるりと取り囲むようにモミジの古木が生えています。
引用元:BrightChoice
もともと古家が3軒建っていた土地を購入した様子。写真を見ると現在は綺麗なログハウスになっているので、古家をリノベーションしたか家を新築したのだと思われます。
庭の木のお手入れも自身で
広いお庭のある立派な別荘ですが、庭の木や草花もすべて三浦瑠璃さんご本人がお手入れされているようです。
以前、三浦瑠璃さんはインタビューでこのようにお話しされています。
軽井沢の別荘に行くと、まず雑草を抜き、芝刈りを、その後ようやく花を植えたり……ガーデニングというと聞こえはいいけれど、そんなオシャレなものじゃなく、ほぼ肉体労働。
引用元:日刊スマイ
こんなに広いお庭だとお手入れも大変そう。でも継続してお手入れされてるの凄いなあ。
敷地内に多くの木が生えていることから、かなり庭であることが分かります。
外にあるテーブルで朝食をとったり、バーベキューをしたり、外にハンモックを出してお庭を眺めながらのんびり過ごすこともあるようです。
こんな生活憧れるよなぁ。
庭のもみの木に飾り付けも
庭にはもみの木もあるようで、クリスマスの時期が近づくと娘さんと一緒にもみの木の飾り付けをするようです。
本物のもみの木に自分で飾り付けをする機会はなかなか無いので、これができるのも軽井沢ならでは、という感じがしますね。
家具もおしゃれ
素敵な別荘をお持ちの三浦瑠璃さんですが、屋内に置いている家具もおしゃれなんです。
ログハウス調の別荘にハンモックが馴染んでいますが、ブラウンのソファと独特な柄のテーブルも木のぬくもりを感じる内装にマッチしています。
こちらはダークブラウンでしょうか。シックな雰囲気の椅子とミニテーブルと、窓から見える緑の組み合わせが素敵です。
こちらは娘さんの勉強机。ダークブラウンの机と椅子に、赤いランプが映えています。
こちらは別の机。三浦瑠璃さんの仕事部屋のように見えますが、このように娘さんと並んで作業することもあるようです。
素敵な光景♡
家具ではないですが、洗面所もシックにまとまっています。木目調の壁と黒い洗面台がマッチしています。
娘さんのベッドルームは屋根裏部屋でしょうか。天窓がついている寝室なんて憧れますね。
軽井沢だときっと、天窓から星や月が綺麗に見えるんだろうな。
三浦瑠麗の別荘には手作りブランコがある
三浦瑠璃さんは、軽井沢の別荘のお庭にブランコを作ったそうです。
えっブランコって作れるものなの?!
(庭にたくさんある)モミジのうちの一本は、枝が長く横に張り出していて、そこにロープと木でできたブランコをつるすことになりました。
引用元:BrightChoice
なるほど、ロープと木でブランコができるのか。
ブランコの写真がこちら。
素敵!!お庭を眺めながらブランコ独り占めできるね。
三浦瑠麗の別荘には薪ストーブも
軽井沢にある三浦瑠璃さんの別荘には薪ストーブもあります。
薪ストーブが置ける家ってかなり限られるから憧れるよね!
この画像のように、薪ストーブの上にフライパンを置いてソーセージを焼いたり、薪ストーブの前で団を取りながら読書をしたり、別荘ならではの楽しみ方を満喫されているようです。
このように、軽井沢に素敵な別荘をお持ちの三浦瑠璃さん。
娘さんが「毎週別荘に行きたい!」と言っているようで、三浦瑠璃さんもなるべく軽井沢の別荘で過ごすように変わってきたといいます。
リラックスできる時間があると、メリハリをつけてお仕事にも励むことができそうですね。今後のご活躍も楽しみにしています。