モデル・インフルエンサーとして活躍されているラブリさんが強制わいせつ被疑事件で書類送検されたとの報道が世間を騒がせています。
モデル活動をしながら、選挙の投票の呼びかけや動物愛護活動についてSNSで発信し、インスタグラムで約50万人のフォロワーを持つ“社会派インフルエンサー”のラブリ(31)。彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、「週刊文春」の取材に応じ、経緯を語った。
引用元:文春オンライン
しかし、時系列順に事実を追っておくと、「ラブリさんの結婚・妊娠・出産と時期が被っているのでおかしい」という意見が多く見受けられます。
ラブリの強制わいせつと結婚時期がもろ被り?!
今回報道されたラブリさんの強制わいせつ被疑事件ですが、ラブリさんの結婚時期と被っているため違和感を感じる人が多いようです。
ラブリの件めちゃくちゃ違和感感じるなと思ったら妊娠して結婚した時期と丸かぶりなのと、リークされたセリフが嘘くさいからか。なんだよ[舐めたいの]からの[男の子が好きだから女の子は無理なんです]って。
— あ (@omaedayo11) January 20, 2021
この間、ラブリさんは
2019.11月に結婚 (旅行から約6ヶ月)
2020.4 に妊娠報告
2020.5月に出産2021 1.20 に文春オンラインで記事が出た
って感じですから
普通にこれが本当なら
この状態でできる事ではないですよねなんかもう分からない笑笑
— クリリン (@vkxzoff) January 20, 2021
強制わいせつ被疑事件、結婚、妊娠、出産を時系列順にまとめると、
- 2019年5月:和歌山県白浜町への旅行で強制わいせつ?
- 2019年11月27日:元『MEN’S NON-NO』のモデルで映像作家の米倉強太と結婚
- 2020年4月3日:第1子妊娠を発表
- 2020年5月30日:第1子となる女児を出産
強制わいせつ被疑事件から約半年後に結婚を発表されているため、「そんな時期に事件起こす?」など疑問の声が多く見受けられます。
また、ラブリさんは強制わいせつ告訴について、インスタで抗議文を投稿されています。
ラブリのインスタ意味深投稿が話題
ラブリさんが自身のinstagramに2020年3月3日・3月7日に投稿された内容がこちら。

出典:Twitter
彼等が奪おうとしているものそれはいつだって誰だって買うことも売ることもできる不確かで不透明だ。そんなものは価値にもならず、命にも届かない。
価値とは自分の中にしか存在しない。誰かが買えるあなたの価値があるならそれは買ってもらってしまえばいい。
–あなたはいつだって、あなた自身から生み出せる。–大切なものは何ひとつとして彼等には見えない。大切なものはあなたの中にしか存在しない。それをあなたが守っていればいい。
妬みは妬みにしかならず恨みは恨みにしかならずそれ以下でもそれ以上にもならない。何を選択するか、それによって自身の価値は作られていく、彼等があなたからあなたの思うあなたの全てを奪おうとも、何一つとして奪うことはできない。その量でしか彼等は彼等自身を満たすことができないのだから。
世界にはもっと本当の不幸が溢れているそこに目を向けなければいけない。卑怯な言葉に卑怯な言葉で蓋をしたって意味はない。真正面の言葉にしか価値はない。

出典:Twitter
卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。他人の社会とその後ろにある大切にしてきたものを壊してまで満たされたい自己の感情に純粋な言葉は見つからない。
あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。
何と言われようと私は自分を信じていい。
分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。
生きる目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる。
内容を見ると、強制わいせつ被疑事件の被害女性に対しての抗議文のように見受けられます。
真相は公にされていませんが、信頼している人物からの裏切り行為があったことは間違い無いでしょう。
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