雑誌『小説現代』での小説家デビューを発表したシンガーソングライターの大塚愛さん。
歌手、絵本作家、イラストレーター、作家とマルチな才能を発揮している大塚愛さんですが、本日公開した和服姿の宣材写真にも注目が集まっています。
現在の大塚愛さんの画像と、「37歳に見えない!」と話題の大塚愛さんの美の秘訣を調べました。
現在の大塚愛が和服美人!
小説家デビューとともに公開された、大塚愛さんの新しい宣材写真。
ネイビーの着物を着た写真が「和服美人!」「綺麗になった」と話題になっています。
この大塚愛激綺麗 pic.twitter.com/Pmica1pOv5
— ふじき (@Fujicky0823) August 15, 2020
大塚愛さんのホラー小説の記事を見て思ったことは、大塚愛さんがとても綺麗だってこと。ビジュアルが頭から離れないし、年齢も全然知らなかったから余計に心奪われた
— 寿 司(Tsukasa Hisashi) (@tsukasahisashi) August 15, 2020
大塚愛、こんな綺麗な人だったっけ? https://t.co/BRWiKwjh8n
— だいすけ (@otoyami) August 15, 2020
ちなみに、大塚愛さんの代表作『さくらんぼ』『プラネタリウム』『甘えんぼ』などが流行していたのは2000年代前半のこと。
元々顔立ちが整った美人である大塚愛さんですが、2000年代前半は可愛らしいメイクや髪型、曲調で売り出していました。
その後、2017年の写真では少し大人っぽい雰囲気に変わりました。
大人っぽい顔つきになったことについて、ご自身は
まず子どもを産んだらほっぺたがなくなったんです。私ほっぺたがパンってなりがちで、あとむくみもすごいんですよ(笑)。若い時のそのパンって感じがなくなったっていうただの加齢の可能性がある…(苦笑い)。
出典:modelpress
「加齢による変化でほっぺたのお肉が無くなった」と話していたようです。
前の可愛らしい感じも良いですが、少しクールな雰囲気に変わってきましたね。
大塚愛が37歳に見えない!
これまでは『さくらんぼ』などの元気でチャキっとしたイメージの強かった大塚愛さんですが、突然の和服の写真に驚きの声が多く出ています。
大塚愛がまさかのホラー小説作家
和装とあのメイク、大塚愛に見えない— aki (@akimarinos) August 16, 2020
確かに、かなり艶やかでアンニュイな雰囲気が出ていて、以前の大塚愛さんとは別人のように…
さらに、「現在37歳に見えない!」という意見も多数。
お、大塚愛(37)
37!?!?!?
さんじゅうなな!?!?!?— 神田Co-gi- (@C_craft_studio) August 15, 2020
テレビ見てたけど大塚愛(37)ってもうそんななるか…∩( ・ω・)∩
— あかぅー (@akawoo) July 10, 2020
確かに、お肌や髪質を見ても30代後半には見えないですし、 むしろ30代ならではのしっとりとした色気が溢れ出ている気がします。
大塚愛の美の秘訣は?
大塚愛さんは、その美の秘訣について過去にこのように話しています。
私にはこの化粧水の方が合うかもしれない、メイクはこの色の方がいいのかもしれない、眉毛はこの形がいいのかもしれない。そういう研究は今も積み重ねています。いつまでたっても満足には届かないんですけど…(苦笑い)。それこそ先ほど髪を伸ばしているという話をしましたが、髪型も何が似合うのかってずっと研究していて、カツラをたくさん買って試しています。長さが違ったり、形が違ったり、付け前髪をしてみたり。
出典:modelpress
メイクや髪型、基礎化粧品などの研究をするように心がけているとのこと。
また、“ストレスは美の大敵。なんでも頑張りすぎない”ともお話ししていました。
シンガーソングライターや絵本作家、イラストレーター、新たに小説家としての活動も始め、アグレッシブに活動の幅を広げている大塚愛さん。なんでも“適度に頑張り適度に楽しむ”ことが人生を楽しむ秘訣かもしれません。